間違っちゃいけないセルフ眉カットの注意点!
2018年5月13日
眉カット
自分じゃやり方が分からないから
プロにやってもらいたい
と思いつつ、なかなかサロンにまでいけない
なんて方も多いんじゃないでしょうか?
自分でささっとお手入れできたらどんなにいいか
そこで、
絶対に間違えちゃいけない
眉カットのコツを一部紹介しちゃいます
割りと多くの日本人が
やっちまう
まちがい眉カットとは
『眉幅を細くするときに眉、上をカットしてしまう』
ことなんです
上側と下側
どちらを、剃り落とすのか、、、
答えは下側です
上は産毛程度しか触っちゃいけないのです
なぜか?!
眉上には
筋肉があり
笑ったり、困ったりと
人間が表情を変える度に動く筋肉で
それに伴って、眉も動きます
本来動くはずの眉がある位置に
眉がないと、筋肉だけがもりもり動き、非常に違和感が出ます
老けてさえ見えるのです
ですが多くの日本人は
眉上を剃り落としたがります
なぜだと思います??
それは日本人の骨格のコンプレックスである
目と眉の間が広いこと
堀の深い外国人は
目と眉の間があまり開いておらず
キリッとカッコいい!
だから、ついつい日本人も
眉下を剃ることで
更に目と眉の間隔を広げたくない
という思いで上を剃ってしまうのです
でもね
こればっかりは、私達の骨の骨格がもう、そう作られてるので
違う位置に眉を描いてもとても違和感があり、かっこよく仕上げたかったはずが、
逆に不格好な眉に仕上がってしまいます
堀の浅い日本人骨格なので、目と眉の間隔を近づける事は不可能
そこは諦めて、自分の骨格に似合った眉を作りましょう
というわけで
眉カットの最低限の絶対間違えて欲しくない
『眉上カット』
本当に多くの方が間違えてますので
要注意!
自分じゃ出来ない方は
やっぱりパルファム.にお越しくださいね♪
眉カットデザイン 2980円
です