エステティックサロンパルファム.を運営しながら、エステティシャンもし
創業希望者へのサポート業務もしております高山です
私はこの業界に入る前は、全くの異業種に勤めておりました
その会社での私の業務は
「立ち上げ屋」
勢力的に新店舗を出店している勢いある企業に勤めていました
出店していた業態は「カラオケ店」を中心に、「飲食店」「温浴施設」など多岐にわたりました
オープン後には、現場がある程度回り出すまで、ユニフォームも着用し、現場応援もしていました
出店から、現場作業まで、そして、企画部でもあったため、店内イベント、キャンペーンなどの販促業務も担当で
とにもかくにも、なんでもやってました
それが今の私に活かされていると思っています
さて、そんなしっちゃかめっちゃかな業務をこなすには、1日8時間労働なんてとんでもなく
超ブラックな労働環境で働いていました
業務への充実感はあっても、身体はボロボロ・・・・![]()
そこで、個人的にもエステやマッサージに行くのは大好き![]()
そんな私は、今でも他のマッサージ屋さんやエステさんでお手入れしてもらうのは大好きです
自分が癒されることはもちろんのこと、大変勉強になるからです
先日も、今月は誕生日だし、自分へのご褒美行っちゃおう![]()
と、昨年オープンしたらしきサロンに興味があったので行って参りました
正直、技術や経験は浅いとすぐ分かりました
多分、脱サラしてスクールに行かれてオープンされたのか?
あまり業界での現場経験は無いのではないか?と感じました
というのは、技術のレベルがひどかった
ということではなく
「サービスが出来ていない」ということからでした
サービスというのは、価格やキャンペーンではありませんし、馬鹿丁寧な言葉遣いや挨拶といった部分でもありません
じゃ、何だと思います??
何もかも、聞かないと分からないのです

入り口扉が開くと、スリッパがいくつか並んでいました
スタッフはしばらく出てこず
『これを履くのかな?』と思い靴を脱ぎましたが
「この靴このまま置き去りでいいんかなぁ![]()
部屋に案内され、ベッドの上にあるカゴに着替えを入れるよう指示されました
着替えをカゴに入れた私は
『ん?このカゴ、どうしたらいいのだろう?』
『床に置いていいのかなぁ![]()
『履き替えたペーパーショーツの包装ビニール袋。これ、どこに捨てるんだろ』
などなどなど、
どうしたらいいのか分からない事尽くし
「もう着替えていいんですか?」
「こっちですか?」
「ここでいいんですか?」
聞かないと分からない事、わざわざ聞かないけど、ま、これでいいのかな・・・の繰り返し

最後の最後、支度も終わり、『もう帰っていいのかなぁ』
終始そんな状況でした![]()
いくら店内が美しく、技術があり、料金が良心的だったとしても
これって、お客様の立場からすると
「まぁまぁ普通の事」
なんですよね
お客様の満足感
って
何も聞かないでもスムーズにサービスが受けられること![]()
わざわざ聞かないでも、先回りして案内してもらえたときに「満足感」が得られるんですよね
要は、痒いところに手が届く![]()
もちろん、パルファム.もまだまだですが
オープンしたころは、うちもこんな感じだったよね~・・・・・
いちいち指示案内しなくても、スリッパがあれば履くでしょ?
ゴミ箱があれば、ごみはそこに捨てるよね
いちいちお伝えすることは、逆にご迷惑、そんなん言われなくっても分かるわい
と思われては、余計なお世話??
と思っていた部分もありましたからね~
そんなパルファム.も4月で10年・・・・
色々と身をもって、ご意見を頂きながら学ばせていただきました
あ~~~~~![]()
![]()
こんな未熟なパルファム.もなんとか成長し、ここまでやってこれました
ありがとうございます![]()
でもね、これらの「サービス」っていうのは私たち業界だけの特別なことではなく
何事もそうだと思うんです
そこを意識出来たら、きっとプライベートでも先回りして相手の困り事が分ったり、相手が欲していることを素早く理解出来たりするようになるでしょうね~
仕事場でも、人間関係でもどこにでも役に立てそう
先回りして、相手が何も言わなくても痒いところに手が届く人になる![]()
時間かかりますが、意識してみるときっといいですよ![]()