6/25 自分のステージをアップさせよう!
2017年6月25日
いきなりですが
自分が他人からどう捉えられているか
を普段どれだけ意識されていますか?
私たちの周囲には「あの人と友達になりたいな」「喋ってみたいな」「仕事一緒にしてみたいな」「恋人になったらステキだろうな」「いい人そうだな」などなど
と思う方が少なからずいると思います
それがその人のいい印象ですよね、私たちがその人をそう捉えて見ています
ところが、そんな風に思える人に近づきたいと思ったら、何か代償を求めらることが多い
「有料」だったり「「相手にされなかったり」「無駄な時間を費やす」ことになるでしょう
例えば、
・プレゼントをしないと注目してもらえない
・仕事のオファーを出せば、会話が出来る
これは有料。お金を使ってますよね
そこを使わなければ
・相手にされない
ことになるでしょう
なぜだと思いますか?
ステキな人は「冷たい人間」なのでしょうか?
そうではなく
彼らと自分の立っているステージが違うのです。
ステキな人たちにも、もっと憧れるようなステキな人がいるはずです、その人のステージに近付くために彼らは努力をしているので、そうじゃないステージに目をくれる時間は無いだけなのです
キラキラ輝いている人は普段から「努力」をしています
なぜなら、自分が人からどう捉えられるか。によって「人生すら変わる」ということを理解しているからです
彼氏が欲しい・彼女が欲しい。と言っている人の中には、随分と自分の立っているステージよりも違うところの人を狙っている方も多い。(特に男性ね)
まずは自分の立っているステージを知る
そうじゃないと、なぜ相手にされないのか分からないでしょう?
キラキラステージに近付きたいなら、自分がそのステージに乗れる努力をするしかない
それが出来ないのであれば、自分のステージ内で恋人は探してちょうだいっ
けど、自分のステージを知らない人は、キラキラステージにばかり目を奪われる
これは時間の無駄よ
自分を磨く。という方法は沢山あるけれど、
自分の使う「言葉」いつも着ている「洋服」も、年齢と共に老化していく「肌質」も「体形」も
仕事の「技量」も能力も
何にしてもそこを「意識しているか」が大事
無意識で生きていると、ただただ普通に「老化」し
ただのおっさん、おばちゃんになるだけです
もちろん、それが間違いではありません
でももし、キラキラステージに目を奪われ、そこの人たちと仲良くなりたいと願うならば、自分が「意識」して人生を歩まないといけません
そこを忘れ。いや知らないのかも。
それではきっとこれ以上にいい仕事も、いい恋人も現れないし、近付くことすら出来ないでしょうね
パルファム.を利用する。というのは、その「意識」の一つだけです
少しづつ自分を洗脳して、意識の高い自分でありたいものです
常に「もっとキラキラ輝く自分でありたいと」