4/9 男性に「一人で生きていける」と思わせる女子の特徴
2013年4月9日
このタイトル見て、ドキ!とした人~~!?
あら??
私だけ??
ども、店長です
最近友人たちの結婚ラッシュ!!
結構結婚の遅い友人が多かった私の周辺も、40手前でさすがに皆ゴールを決めた。
お客様にもよく言われる。
結婚してるんですか?子供さんいらっしゃるんですか??
いやいやいや・・・・
まだでっす!
一度も無いっす!
でもねぇ、ぼちぼちそんなお年頃なのよね~(いやだいぶ遅いって)
というわけで、このタイトルのコラムに「ドキッ」としたのは私・・・だけじゃないはずっ
お仲間ちゃん
ちょっと下の5項目見て頂戴っ
1.デートより趣味を優先する
恋人からのデートの誘いを断り、大好きなアーティストのライブに友人と参戦。メールやLINEで彼から呼びかけがあっても興奮ゆえにスルー。
さらに「金曜夜はインド料理教室」「来週の土曜はフラワーアレンジメント」など一方的に予定を詰め込み、彼に「俺ってお前にとって何?」と言われてしまう。
2.家電のトラブルに対応できる
家電系は男性の得意分野という考えは今や昔。新作家電はいち早くチェックしているうえ、PCや配線などのちょっとしたトラブルなら説明書やネットの情報などを駆使して自ら修理。事がうまく運ぶと達成感すら感じる。
3.仕事で評価されることがうれしい
漠然といつかは結婚退職するつもりでいたものの、気づけば男性の同期を差し置いて後輩を取りまとめる中堅ポジションに。評価が高まるにつれて責任ある仕事も任されるようになり、やりがいやお給料も増加。ついには「マンション買っちゃおうかな…」と一人で夢をふくらませる。
4.一人暮らし歴が長い
掃除・洗濯・料理などひと通りの家事は難なくこなす一方で、自分のペースを崩されることを嫌う。たとえ恋人であっても2日以上滞在されると窮屈さを感じてしまい「ゆっくりしたいから」と早々に追い出すことがある。
5.周りに気の合う独身者が多い
かつてのサークル仲間やバイト仲間など、同じ境遇の友人たちと一緒にいることで「まだいいか」と安心してしまう。さらに既婚者の家庭にまつわる愚痴を聞くことで、結婚に対する抵抗感も増加。男性の友人も多いので、彼とのケンカの火種にもなることもしばしば。
どうですか??
ぶっちゃけ、「ドキ~!」な項目多かったですわ
家電系とかめっちゃ得意じゃし・・・
配線とか全部自分でやっちゃうもんなあ
コラムの最後にはこう書いてあります。
男性は自分があなたにとって“必要な存在”だと感じられないときに、思わず虚しくなってしまうのかもしれません。「一生一人で生きていく!」という強い覚悟がある方以外は、たまには可愛く彼を頼ってみることをおすすめします。
で、ですよね~~
きゃはっ
こんな感じでしょうか。
誰ですか?気持ち悪いって今言ったの。
とうわけで、無理はいけません。無理はね
なかなかかわいくなれないお年頃。
30代最後ですから、今年は多少なりとも
「一人じゃ生きていけないオーラ」を出してみるよう頑張ろう